この電卓でできること
- A(振幅)、b(横方向の伸縮)、φ(位相)、D(上下移動)を 1 画面で調整し、sin/cos/tan を切り替えられます。
- 振幅・周期・周波数・位相移動・値域などの派生量を、式と合わせて即座に表示します。
- θ のスライダを動かすと単位円上の点とグラフ上の点が同時に動き、cosθ・sinθ・y(θ) を確認できます。
- LaTeX、共有 URL、CSV の書き出しができ、教師モードで授業用の注記も展開できます。
入力設定
結果とビジュアル
単位円
特別角をマーカーで表示し、cosθ・sinθ の射影線を描画します。
| 振幅(sin/cos) | — |
|---|---|
| 周期 T | — |
| 周波数 1/T | — |
| 位相移動 C = −φ/b | — |
| 上下移動 D | — |
| 値域 | — |
y(x) のグラフ
計算の過程
教師ノート
- まず振幅と上下移動を確認し、グラフの最大・最小・中心線がどのように変化するかを示してください。
- 特別角でアニメーションを一時停止し、cosθ・sinθ の値とグラフ上の点を比較させると理解が深まります。
- CSV をエクスポートしてスプレッドシートや他のグラフ描画ツールで再現する課題にも使えます。
よくある質問
b=0 のときはどう表示されますか?
b=0 にすると y = A*f(φ)+D という定数関数になり、グラフは水平線になります。周期は ∞、周波数は 0 と表示され、単位円の点も固定されます。
π/4 や sqrt(3)/2 のような式を入力できますか?
はい。pi や sqrt() を含む数式に対応しているため、π/4 や sqrt(3)/2 のような表記もそのまま入力できます。
角度は度とラジアンのどちらで入力しますか?
設定に合わせて度またはラジアンで入力できます。π/6 や pi/4 のような式も使えるため、単位円上の代表角をそのまま確認できます。
振幅、周期、位相はどの値で決まりますか?
式 y = A*f(bx+φ)+D では A が振幅、b が周期、φ が位相移動、D が上下移動に対応します。係数を1つずつ変えると、単位円とグラフの変化を追いやすくなります。
tan のグラフで線が途切れるのはなぜですか?
tan は分母の cos が0になる角で定義できず、垂直漸近線が現れます。途切れや急な変化は計算エラーではなく、関数の性質として確認してください。
計算方法