結果
- 直交表示 (a + bi)
- —
- 極形式 (r ∠ θ)
- —
根
計算の過程
使い方(3ステップ)
- モードを選ぶ(変換・四則・冪・n乗根)。
- 複素数 z(必要なら w や n)を、直交表示 a+bi または極形式 r∠θ で入力します。
- 「計算する」を押すと結果・手順・Argand 図が表示されます。Copy URL で同じ設定を共有できます。
サンプルの z = 1 + i があらかじめセットされ、初回表示時に自動計算されます。
Argand プロット
z・w・結果(または根)のベクトルを描画し、毎回の計算で更新します。
教師向けメモ
主値や多値性、丸めの扱いを確認したいときに切り替えてください。
FAQ
この複素数電卓でできる操作は?
a+bi と r∠θ の相互変換に加えて、加減乗除、整数冪、n乗根を計算し、各ステップをログで表示します。
Argand プロットはどのように役立ちますか?
入力ベクトルと結果(または各根)を描画し、絶対値と偏角の変化を視覚的に確かめられます。