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統計ベイズ更新

ベイズの定理計算機

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事前確率と感度・特異度、または条件付き確率から、事後確率をどう更新するかを式で確認できます。診断テストの説明を最初から追いたいときや、Bayes 更新を確率の式から始めたいときの入口ページです。odds の途中式や検査前後確率へ進む前に、まず式の土台を固める用途に向いています。

尤度比だけではなく、事前確率、証拠、事後確率の関係そのものを式付きで確認したいときに向いています。オッズの途中式なら事後オッズ、更新だけを急ぐなら検査前後確率、確率とオッズをつなぐだけならオッズ変換へ進みます。

使い方

  1. 感度・特異度が分かっているなら診断テストモードを選びます。
  2. P(E|H) と P(E|¬H) が直接分かっているなら条件付き確率モードを使います。
  3. 事後確率だけでなく、evidence の確率と Bayes factor も並べて解釈します。

Wave 9 確率更新レーン

事前確率 → 証拠 → 事後確率

共有 URL に入るのはモード、結果種別、小数桁だけです。入力した確率は URL に含まれません。

診断テスト入力

診断モードでは、陽性結果は感度と偽陽性率を、陰性結果は偽陰性率と特異度を使って更新します。

モードを選び、確率を入力して計算してください。

ベイズの定理をそのまま使う場面

このページは、「事前確率」「evidence が仮説側で起こる確率」「evidence が代替側で起こる確率」「事後確率」の関係そのものを説明したいときに向いています。尤度比へ省略する前の学習用・説明用の入口として使えます。

すでに LR+ / LR− が分かっているなら、検査前後確率計算機の方が速く事後確率へ進めます。evidence ratio の意味を確認したいときは 尤度比計算機NPV / PPV 計算機 と併用してください。

よくある質問

ベイズの定理計算機はどんなときに使いますか?

事前確率と感度・特異度、または条件付き確率から、事後確率をどう更新するかを確率の式から追いたいときに使います。Bayes 更新を式から始める最初の 1 本で、odds 更新や検査前後確率へ進む前の入口です。

検査前後確率ページとの違いは何ですか?

このページはベイズの定理そのものの形で確率更新を説明します。検査前後確率ページは LR+ や LR− がすでに分かっているときに、より速く事後確率へ進むためのページです。odds の途中式まで見たいなら事後オッズ、更新だけ済ませたいなら検査前後確率を選びます。

ここでいう Bayes factor とは何ですか?

Bayes factor は P(E|H) を P(E|¬H) で割った evidence ratio です。1 より大きければ仮説を、1 より小さければ代替仮説を相対的に支持します。

共有 URL に入力値は入りますか?

いいえ。共有 URL に入るのはモード、結果種別、小数桁のような軽い設定だけです。入力した確率はブラウザ内に残ります。