使い方
- 検査結果を見る前に置いた事前確率を入力します。
- LR+ と LR− の両方を入力し、今回の結果が陽性か陰性かを選びます。
- 事後確率だけでなく、事前オッズ・事後オッズも一緒に確認して説明に使います。
Wave 9 診断確率レーン
事前確率 → 事後確率
共有 URL に入るのは結果種別と小数桁だけです。入力した確率や LR は URL に含まれません。
陽性結果なら LR+、陰性結果なら LR− を使います。どちらを使ったかが追えるように両方表示したまま計算します。
事前確率と LR を入力して、事後確率を更新します。
診断ワークフローの中での位置づけ
尤度比計算機は TP・FP・TN・FN から LR+ / LR− を出すページです。このページは、その LR がすでに分かっている前提で、1 件のケースの事後確率へ変換する後段ページです。
ベイズの定理の形で更新を確認したいなら ベイズの定理計算機 を使います。prevalence を固定した predictive value を見たいときは NPV / PPV 計算機 が向いています。
よくある質問
このページでは何を計算しますか?
事前確率をオッズへ変換し、LR+ または LR− を掛けてから、事後確率へ戻します。検査結果が odds をどれだけ動かしたかを確率として確認できます。
LR+ と LR− はどう使い分けますか?
陽性結果なら LR+、陰性結果なら LR− を使います。このページでは両方を同時に入力して、どちらの結果でもすぐ比較できるようにしています。
NPV / PPV との違いは何ですか?
NPV / PPV は prevalence に対する predictive value を見ます。このページは 1 件のケースに対して、事前確率から事後確率へ更新する流れに特化しています。
共有 URL に確率や LR は入りますか?
いいえ。共有 URL に入るのは結果種別や小数桁のような軽い設定だけです。入力した確率や LR はブラウザ内に残ります。