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統計 分類評価

混同行列計算機

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TP・FP・TN・FN を入力して、正解率、適合率、再現率、特異度、F1、陽性率を 1 ページで確認できます。2 値分類の結果を素早く点検したいときの基本ページです。

初版は 2 値分類だけに絞っています。多クラス分類や ROC/PR 曲線へ広げる前に、まず 1 つの閾値で何が起きているかを読み解くためのページです。

使い方

  1. TP・FP・TN・FN の件数を入力します。
  2. 必要なら陽性・陰性ラベルを、自分のデータに合わせた言い方へ変更します。
  3. 正解率だけでなく、適合率と再現率、特異度を並べて読んで、見逃しと誤検知のバランスを確認します。

Wave 5 ja rollout

1 つの混同行列から主要指標を読み取る

モデルやルールで 2 値予測がすでに出ているときに使います。threshold sweep や ROC 曲線の前に、まずこの時点の分類結果を点検するページです。

入力

計算すると混同行列の指標が表示されます。

正解率だけでは見えないことがあります

陰性が多いデータでは、正解率だけ高くても陽性をほとんど拾えていない場合があります。そのため、このページでは正解率の横に適合率、再現率、特異度、陽性率を並べています。

適合率と再現率の違い

適合率は「陽性と予測したものの中で、どれだけ正しかったか」です。再現率は「実際の陽性をどれだけ拾えたか」です。誤検知を減らしたいのか、見逃しを減らしたいのかで重視する指標が変わります。

ROC AUC との使い分け

ROC AUC は閾値をまだ決めていないときに、スコア全体の並びを確認するページです。このページは、すでに 1 つの閾値で分類した結果を点検するときに使います。

よくある質問

なぜ正解率だけでは十分ではないのですか?

陽性が少ないデータでは、正解率だけ高く見えても、実際には陽性を取りこぼしていることがあります。そのため、適合率、再現率、特異度、陽性率も合わせて確認する必要があります。

適合率と再現率はどう違いますか?

適合率は陽性と予測した中で本当に陽性だった割合です。再現率は実際の陽性のうち、どれだけ陽性と判断できたかを表します。前者は誤検知、後者は見逃しに関係します。

このページは多クラス分類にも対応していますか?

いいえ。初版は 2 値分類に限定しています。TP・FP・TN・FN から主要指標を読み取りやすくすることを優先しています。

共有 URL に件数やラベルは含まれますか?

含まれません。共有 URL には小数桁数などの軽い設定だけを入れ、件数やラベルはブラウザ内に残します。

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