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統計分類評価

F-beta 計算機

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適合率と再現率、または TP・FP・FN から F-beta を計算し、F1 と比べながら beta が適合率寄りか再現率寄りかを確認できます。

F1 では中立すぎて、適合率重視か再現率重視かを意図的に反映したいときに使います。

使い方

  1. 件数モードか、適合率・再現率の直接入力モードかを選びます。
  2. beta を設定して、再現率にどれだけ重みを置くかを決めます。
  3. F-beta と F1 を並べて、共有するべき見出し指標がどちらかを確認します。

Wave 7 classification metrics

適合率と再現率の重み付き調和平均

このページは、適合率と再現率が分かっているときに「どちらをどれだけ重く見るか」を 1 つの値にまとめたい場面に向いています。

入力

計算すると、F-beta と F1 を確認できます。

beta でどちらを重く見るかが決まります

F-beta は適合率と再現率の重み付き調和平均です。beta が 1 より大きいと再現率を重く見ます。beta が 1 より小さいと適合率を重く見ます。beta が 1 なら F1 です。

直接入力モードを使う場面

別の資料ですでに適合率と再現率が出ているなら直接入力モードが便利です。TP・FP・FN から一緒に確認したいなら件数モードを使います。

混同行列を置き換えすぎない

F-beta は見出し指標として便利ですが、運用の trade-off を説明するときは混同行列の件数を消さないほうが安全です。

よくある質問

beta が 1 のときはどうなりますか?

beta が 1 なら標準的な F1 と同じです。適合率と再現率を同じ重みで見ます。

beta が 1 より大きいとはどういう意味ですか?

再現率を適合率より重く見ます。見逃しのほうが重い場面で使いやすい設定です。

適合率と再現率を直接入れられますか?

入れられます。すでに別資料で適合率と再現率が出ているなら直接入力モード、TP・FP・FN から一緒に確認したいなら件数モードを使ってください。

共有 URL に件数は入りますか?

入りません。共有 URL には beta、小数桁、入力モードのような軽い設定だけを保存し、件数はブラウザ内にだけ残ります。

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