使い方(3ステップ)
- 力・変位・力と変位のなす角度を入力します(空欄なら θ=0° とみなし、パワーを出すなら時間も)。
- 質量・速度・高さ・重力を入れると運動/位置エネルギーの変化も計算でき、仕事との比較に役立ちます。
- 「計算する」で仕事・パワー・ΔK/ΔU/ΔE と手順を確認。URLコピーで共有できます。
デフォルト例:F = 100 N、s = 5 m、θ = 0°、m = 10 kg、v₁ = 0 m/s、v₂ = 3 m/s、h₁ = 0 m、h₂ = 0 m、g = 9.8 m/s²、t = 4 s。
入力
結果
計算する/サンプルに戻すを押すたびに値が更新されます。
エネルギー変化
計算の流れ
FAQ
仕事とエネルギーの違いは何ですか?
仕事は力が変位に沿ってしたエネルギーのやりとりの量で、エネルギーは状態を表す量です。どちらも単位は J(ジュール)です。
パワー(仕事率)は何を表していますか?
パワーは単位時間あたりの仕事量で、同じ仕事でも短い時間で終えるほど大きくなります。単位は W(ワット、J/s)です。
エネルギー保存則とはどう関係しますか?
理想的には、した仕事は機械的エネルギーの増加に等しくなります。差があれば摩擦などの損失や別のエネルギー供給があると考えられます。
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