Beer-Lambert · A = εlc · 検量線

Beer-Lambert 法・検量線 計算機

Beer-Lambert の式 A = εlc を使って、吸光度・濃度・モル吸光係数・光路長を相互に計算し、検量線から未知試料の濃度を求める無料ツールです。一般化学・分析化学の演習やレポート作成に。

計算はすべてブラウザ内で完結し、データは送信されません。

使い方(3ステップ)

  1. モードを選びます(A = ε·l·c を解くシンプルモード、または検量線モード)。
  2. 既知の値を入力します。シンプルモードでは未知を1つ選び、検量線では2点以上の標準溶液を入力します。
  3. 「計算する」を押すと解と透過率、回帰式、残差、計算手順が表示されます。「URL をコピー」で同じ設定を共有できます。

デフォルト例を自動計算した状態で開くので、入力と結果の形がすぐ確認できます。

入力

単位系は必ずそろえて入力してください。選んだ未知の欄は自動計算のため入力不可になります。

単位なし
L·mol⁻¹·cm⁻¹
cm
mol/L
自動で計算されます

結果

計算の流れ

    FAQ

    どの単位を使えばよいですか?

    A = ε·l·c が成り立つように、ε・l・c を同じ単位系でそろえてください(例: ε を L·mol⁻¹·cm⁻¹、l を cm、c を mol/L)。このツールでは単位変換を自動では行いません。

    標準溶液は何点くらい測るべき?

    数式上は2点で直線を決められますが、実験誤差を平均するには4〜6点程度あると安心です。R^2 に加えて残差も見て、外れ値がないか確認してください。

    原点を通す回帰はいつ使う?

    理想的には濃度 0 のとき吸光度 0 なので原点を通りますが、ブランクや機器のオフセットで切片がずれることがあります。本ツールでは切片あり/なしを切り替えて比較できます。

    コメント

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