天文ツールコードの早見表
使い方
- 観測地・日付・タイムゾーンと共通条件を設定します。
- ターゲットを手入力・貼り付け・プリセットで登録します。
- ランキングとタイムラインを確認し、観測可能時間プロッター(A7)へ詳細連携します。
入力
サマリー
ターゲット数—
観測可能 (>0)—
最長の最良時間帯—
最高スコア—
ランキング
| ターゲット | スコア | 最良時間帯 | 合計 | 最高高度 | 最小エアマス | 最小月離角 | 観測可能時間プロッター(A7) |
|---|
タイムライン(上位20件)
選択ターゲット
定義と注意
- 方位角の定義は北0°・東90°で固定です。
- 入力日時はローカル+TZ、内部計算はUTCで統一します。
- 月条件の既定値(90°,1,0°)は実質的に無制限です。
- 最良時間帯はローカル時刻(HH:MM)で表示します。
観測セッション設計ツールを使う場面
候補天体のリストはもうあり、その夜にどれから時間を割くべきかを1画面で決めたいときに使うページです。問いが「見えるか」ではなく「同じ条件で比べたときに、どれを先に狙うか」になった段階に向いています。
おすすめの進め方
- 観測地、ローカル日時範囲、高度下限、月や空の明るさの条件を最初にまとめて設定します。
- 複数の対象を貼り付けるか、天体カタログ検索ツールから読み込み、同じ条件で全候補を採点します。
- タイムライン、最良時間帯、スコアを確認して、上位候補を観測可能時間プロッター、モザイク撮影設計ツール、ファインダーチャート生成ツールへ渡します。
別ツールが向く場面
- 1つの対象だけについて正確な観測ウィンドウを見たいなら、観測可能時間プロッターが向いています。
- 識別子が曖昧で対象リスト自体をまだ整理していないなら、天体カタログ検索ツールを先に使います。
- 対象は決まっていて、次はパネル配置を詰めたいだけなら、モザイク撮影設計ツールへ進みます。
よくある質問
最初に何を入れればよいですか?
観測地、ローカル日時、整理済みの対象リストから始めてください。最初は月条件やスコア条件を厳しくしすぎず、自然な順位を見てから絞り込むと判断しやすくなります。
スコアはどう解釈すればよいですか?
スコアは計画用の比較指標です。物理的な真値ではなく、同じ条件下で候補を並べるためのものなので、上位候補は時間やチャートの専用ツールで最終確認してください。
次に別ツールを開くのはどんなときですか?
1対象の正確なウィンドウ確認なら観測可能時間プロッター、パネル配置ならモザイク撮影設計ツール、現地用チャートならファインダーチャート生成ツール、識別子の整理なら天体カタログ検索ツールへ進みます。
同じ計画をチームで共有できますか?
できます。共有URLには観測地、フィルター、対象リストが含まれるので、同じ前提条件を他の人もそのまま確認できます。