天文ツールコードの早見表
使い方
- 観測地・日付・タイムゾーンを設定します。
- 対象の赤経・赤緯(RA/Dec)を入力し、条件(高度・薄明・エアマス・月)を指定します。
- 観測可能区間、最良区間、CSVを確認します。
入力
結果
| 観測可能時間の合計(分) | — |
|---|---|
| 最良ウィンドウ | — |
| 最大高度(度) | — |
| 最小エアマス | — |
| 解決されたタイムゾーン | — |
観測可否チャート
定義と注意
- 方位角は N=0°、E=90°、S=180°、W=270° です。
- 高度は地平線=0°、天頂=+90°です。
- 経度の符号は東を正、西を負として扱います。
- 観測可能時間プロッター(A7) の CSV 列構成は後続処理との互換のため固定です。
- 最良ウィンドウは最長の観測可能区間です。同率の場合は開始が早い方を採用します。
- 地平線補正値は、高度しきい値を設定した補正値ぶんだけ上下にずらします(簡易補正)。
観測可能時間プロッターを使う場面
主な疑問が「いつ見えるか」にあるときに使うページです。高度、月、薄明、エアマスの条件をまとめて評価し、1つの対象をいつ狙えるかを時間軸で確認できます。
おすすめの進め方
- 最初に観測地、ローカル日時の範囲、対象座標または解決済みの天体を入力します。
- まずは条件を厳しくしすぎずに一度計算し、自然な観測ウィンドウがあるかを確認します。
- 最良ウィンドウと可視時間の合計を見て、次に候補比較、チャート作成、視野回転確認のどれへ進むか決めます。
よくある質問
最良ウィンドウはどう決まりますか?
すべての時刻サンプルを有効条件で評価し、連続して成立する区間のうち最も長いものを最良ウィンドウとして採用します。長さが同じなら開始が早い区間を選びます。
観測可能時間が 0 になるのはなぜですか?
高度、月、薄明、エアマスのどれかが厳しすぎて、どの時刻も条件を満たさないと起こります。まずは条件を少し緩めて基準ウィンドウがあるか確認してください。
共有URLで同じ結果を再現できますか?
できます。入力値は URL に含まれるので、同じ条件の計算をあとで開き直せます。
最初に何を入れればよいですか?
観測地、時間範囲、対象を先に入れてください。月条件やエアマス条件は、基準となるウィンドウが見えてから調整する方が分かりやすいです。
次にどのツールへ進めばよいですか?
複数候補を比べるなら観測セッション設計ツール、現地用チャートが欲しいならファインダーチャート生成ツール、Alt-Az で露光時間が気になるなら視野回転・パララクティック角プランナーへ進みます。