視野回転・パララクティック角プランナー

Alt-Az 撮影の視野回転を、q(t) と回転速度で定量的に判断できます。

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天文ツールコードの早見表

使い方

  1. 観測地・日付・タイムゾーン、対象の 赤経・赤緯(RA/Dec) を入力します。
  2. 刻み幅とマウント方式を設定し、必要なら撮影条件を追加します。
  3. q(t)、dq/dt、best window、CSV を確認して撮影可否を判断します。

入力

撮影条件(任意)
best window 強調表示(任意)

結果

最大 |dq/dt|
最小 |dq/dt|
推定最大露光
基準時刻
解決TZ

パララクティック角 q(t)

回転速度 dq/dt

時系列テーブル

ローカル時刻AltAzq (deg)dq/dt (deg/min)最大露光 (s)

定義と注意

視野回転・パララクティック角プランナーを使う場面

Alt-Az で撮影できそうだが、視野回転によるブレが実際の露光上限を決めそうなときに使うページです。「見えるかどうか」よりも「ここで何秒まで切れるか」を判断したい場面に向いています。

おすすめの進め方

  1. まず観測地、対象、観測時刻を入れて、空の幾何が正しい状態にします。
  2. 像スケールは、回転カーブの形が妥当だと確認できてから追加します。
  3. 回転で制限される露光時間と、予定しているサブ露光時間を比べてから運用を決めます。

よくある質問

最初に何を入れればよいですか?

対象、観測地、観測時刻から始めてください。露光上限の数字は、空の幾何が正しく入って初めて意味を持ちます。

観測可能時間プロッターの代わりになりますか?

なりません。観測可能時間プロッターは「いつ見えるか」を調べるツールで、こちらは Alt-Az の視野回転がサブ露光時間をどこまで制限するかを確認するツールです。

最大露光の見積もりには何が含まれますか?

パララクティック角の変化による回転ブレだけを見積もります。追尾誤差、シーイング、風、ピント、架台固有の誤差は含みません。

次に開くべきツールは何ですか?

像スケールや画角が必要なら撮影設計プランナー、現地用チャートが必要ならファインダーチャート生成ツール、主な疑問がまだ時間帯なら観測可能時間プロッターへ進みます。

次のステップ