使い方(3ステップ)
- 「足し算」または「引き算」を選び、2つの数を入力します。カンマや全角数字もそのまま貼り付けられます。
- 「オプション」で末尾0の保持やガイド線を切り替え。教師モードは繰り上がり・繰り下がりの流れを補助表示して、今見ている列を追いやすくします。
- 「計算」を押すか入力を変えると結果と筆算レイアウトが更新され、「自動再生」や矢印ボタンで各列の手順を追えます。
結果
ショートカット: Alt+S 共有, Alt+L LaTeXコピー, Alt+[ 前のステップ, Alt+] 次のステップ。
例題
筆算のレイアウト
計算の手順
教師向けメモ
- まずは同じ位がきれいに縦にそろっていることを見せてから、計算を始めると列の意味を共有しやすくなります。
- 繰り上がりや繰り下がりが出た列でいったん止めて、前の列と次の列がどう変わるかを見比べると理解しやすくなります。
- 0 をまたぐ借りや小数の桁そろえがある例題を選ぶと、つまずきやすい場面をそのまま説明できます。
この単元の筆算プリントを作る
授業で見せている計算に合わせて、足し算用・引き算用のプリントをそのまま開けます。
FAQ
小数点はどうそろえる?
小数部が短い方に0を補い、同じ桁数にそろえてから計算します。点線ガイドをONにすると揃いが一目で分かります。
繰り上がり・繰り下がりはいつ出ますか?
足し算で合計が10以上になると繰り上がり、引き算で上の桁が足りないと繰り下がり(借りる)が発生します。
0が続く列からどう借りますか?
左の非ゼロ桁まで進んで1を借り、間の0は9に置き換えます。借りた流れを手順で表示します。
カンマや全角の数字を入れてもいい?
はい。カンマは自動で除去し、全角数字・記号も半角に直してからチェックします。
答えが合っているか、どう確かめるの?
結果の下の「たしかめよう」では、足し算ならひき算に、引き算なら足し算にもどして見られます。小数や末尾の 0 の見え方が変わっても、たしかめる関係そのものは同じです。