使い方(3ステップ)
- わられる数、わる数、小数最大桁数を入れます。全角数字や小数もそのまま使えます。
- オプションで、小数点を右へ動かすガイド、商の小数点ガイド、変形後の式を切り替えます。
- 計算を押すと、答え、変形後の式、筆算の図、いまの説明がそろって出ます。戻る / 進む や自動再生も使えます。
結果
ショートカット: Alt+S 共有, Alt+L LaTeXコピー, Alt+[ 前のステップ, Alt+] 次のステップ。
例題
小数点を右へ動かす
筆算の図
いまの説明
計算の手順
教師向けメモ
- まず「2つとも同じだけ右へ動かす」パネルだけを確認してから、変形後の筆算へ進むと小数点の移動が先の仕事だと伝わります。
- 商に小数点を書く瞬間や、0 をおろして続ける瞬間でいったん止めると、整数の割り算との違いを説明しやすくなります。
- 1.20 ÷ 0.30 や 1 ÷ 0.3 のような例を並べると、末尾の 0 と小数への続き方を比べて見せられます。
FAQ
どうして2つとも同じだけ右へ動かしてよいの?
わられる数とわる数を同じだけ 10 倍、100 倍しても、商は変わらないからです。わる数を整数にすると、いつもの筆算として考えやすくなります。
1.20 ÷ 0.30 は何けた動かすの?
0.30 は 0.3 と同じなので、2 けたではなく 1 けた動かせば十分です。このページでは、その最小の動かし方を見られます。
商の小数点はどこに書けばいいの?
変形後のわられる数に小数点が残るときは、その位置を目印にして商にも小数点を書きます。整数の位まで終わってまだあまりがあるときも、商に小数点を書いて続けます。
0 をおろして続けるのはなぜ?
まだあまりがあるときは、0 をつけて小数の位まで考えると、答えをもっとくわしく出せるからです。
答えが合っているか、どう確かめるの?
結果の下の「たしかめよう」では、まず小数点を右へ動かした形が自然かを見て、そのあと商にわる数をかけてもとの数へ戻るかを確かめます。ぴったりのときは =、くり返しや切り捨てを見ているときは ≈ が目印です。
負の数や分数はできる?
いいえ。初版では 0 以上の整数と小数だけに対応しています。