テスト入力
結果
出力の読み方
- p値: 2比率z検定で、2群のCVRが等しいという仮定に対する証拠の強さを見ます。
- 信頼区間: バリアントB − コントロールA の差が入りそうな範囲をパーセントポイントで示します。
- ベイズ確率: Beta-Binomialモデルのもとで、BのCVRがAを上回る事後確率を推定します。
- 検出力: このページでは計算しません。結果が不明確な場合は、次回のテストを検出力分析で設計してください。
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テスト開始前の計画にはサンプルサイズまたは検出力分析を使います。1標本の正確な比率チェックには二項検定計算機、一般的な信頼区間と仮説検定には信頼区間・仮説検定ウィザード、リスク差の文脈ではリスク差の信頼区間計算機を使ってください。
よくある質問
この計算機はどの式を使いますか?
p値にはプールした標準誤差を使う2比率z検定を用います。差の信頼区間はNewcombe-WilsonまたはWaldを選べます。ベイズ表示では Beta(1 + コンバージョン数, 1 + 非コンバージョン数) の事後分布をサンプリングします。
統計的に有意ならバリアントを採用すべきですか?
いいえ。有意なp値は、同じCVRだと仮定した場合に観測差が起こりにくいことを示します。採用判断には効果量、コスト、ガードレール指標、セグメント差、事業上の文脈も必要です。
片側検定と両側検定のどちらを選ぶべきですか?
実験前に「Bが上がる方向だけを見る」と決めていない限り、両側検定を使います。両側検定は上下どちらの変化も検出できるため、既定として安全です。
小標本の結果はどう読めばよいですか?
訪問者数や期待コンバージョン数が少ない場合、正規近似のz検定は不安定になります。結果は粗いシグナルとして扱い、正確二項検定の流れで確認するか、より大きなテストを検討してください。
頻度論とベイズの読みが違って見えるのはなぜですか?
p値は「両群のCVRが同じなら、このデータはどれくらい珍しいか」を見ます。ベイズ確率は、選んだ事後モデルのもとでBのCVRがAを上回る割合を推定するため、答えている問いが違います。
テスト中に何度も結果を確認してよいですか?
通常の固定期間テストで途中確認を繰り返すと偽陽性が増えます。先にサンプルサイズと分析ルールを決めるか、中間解析を前提にした逐次検定を使ってください。
ほかのA/Bテスト計算機と結果が違うのはなぜですか?
片側/両側、プール/非プール標準誤差、Wald/Newcombe区間、事前分布、丸め、逐次検定や多重検定補正の有無が異なると、結果も変わります。