機能のポイント
- 整数・小数を選択し、小数点以下の桁数や昇順ソートを設定可能。
- シード固定で再現性を確保し、教材や共有に活用。
- 整数のみ「重複なし」を指定でき、範囲不足は警告します。
- 結果はモノスペース表示でコピーしやすく、条件のサマリーも表示。
範囲とオプションを設定
整数/小数・範囲・個数・シードをまとめて設定できます。単位や桁数は下のフィールドで揃え、検算しやすい結果を得ましょう。
結果
使い方のヒント
シードを指定すると同じ条件で再生成でき、共有URLにも流用できます。小数の桁数を減らすと丸め誤差を抑えられます。
重複なしは整数限定です。範囲が不足すると警告するので、範囲を広げるか個数を調整してください。
用途に合わせた乱数の使い分け
まず、同じ結果をあとで再現する必要があるかを決めます。シードを使わない場合は、その場限りのリストをブラウザ内で生成します。シードを使う場合は決まった順序で生成するため、同じ設定から同じリストを再現できます。教材、QAの記録、共有用の例ではシードあり、授業中の抽選やその場限りの割り当てではシードなしが向いています。
おすすめの指定順
- 整数か小数かを先に選び、最小値、最大値、生成個数を決めます。
- 重複なしが必要なときは、整数の候補数が生成個数以上あることを確認します。
- 小数の桁数は表示上の丸めです。見た目の重複が困る場合は桁数を増やします。
- 再現性が必要なときだけシード値を記録し、不要な場面ではシードを固定しません。
避けたい使い方
- このページの結果をパスワード、APIキー、セキュリティトークンとして使う。
- 範囲に含まれる整数より多い個数を、重複なしで生成しようとする。
- 丸められた小数の表示だけを見て、元の乱数が完全に同じだと判断する。
ミニ確認例
1から500までのIDを重複なしで200件割り当てるなら、整数モードで「重複なし」をオンにし、生成個数を200にします。本番の割り当てではシードを固定せず、あとで不具合を再現したいときだけ同じ設定と固定シードを記録します。
クイック設定例
| 目的 | おすすめ設定 | コピー前の確認 |
|---|---|---|
| 教材やデモ用のリスト | 整数モードでシードを保存。 | シード値と範囲をメモに残します。 |
| 重複なしの割り当て | 整数モードで「重複なし」をオン。 | 生成個数が整数範囲の候補数を超えていないか確認します。 |
| 小数のシミュレーション | 小数モードで必要な桁数を指定。 | 表示上の丸めが比較に影響しないか確認します。 |
よくある質問
シードを使うとどうなりますか?
シードをオンにすると同じ入力値から同じ乱数列が得られるため、授業や共有用に再現できます。シード欄を空にすると現在時刻が自動で入ります。
重複を避けるには?
整数モードで「重複なし」をオンにしてください。範囲より個数が多いときは警告するので、範囲を広げるか個数を減らしてください。
範囲、個数、重複はどの順番で指定しますか?
まず最小値と最大値を決め、必要な個数を入力します。重複なしにする場合は、範囲内の候補数が個数以上あることを確認してください。
同じ条件なのに結果が毎回違うのはなぜですか?
通常は生成のたびに新しい乱数を使うため、同じ範囲でも結果は変わります。再現性が必要な教材やテストでは、シード指定に対応するツールを使うか、生成結果を保存してください。
暗号や抽選の公式用途に使えますか?
このページは学習、試作、日常的な抽選向けのブラウザ内ツールです。暗号鍵、法的な抽選、監査が必要な用途では、専用の安全な乱数生成手段を使ってください。