このツールの特長
- 既定は CSPRNG(
crypto.getRandomValues)で生成します。 - 複数枚をすぐ生成して、そのまま印刷できます。
- 75-ball / 90-ball / 範囲 / カスタム項目(お題/単語)に対応。
- 共有URLは既定で設定のみ(カード内容は含めません)。
使い方(3ステップ)
- モードと条件を選びます。
- 「生成」を押します(初回はサンプルを自動生成します)。
- 印刷・コピー・ダウンロード・共有URLを使います。
生成
ビンゴカード
モードと条件を選んでカードを生成し、呼び上げリストをシャッフルして印刷またはダウンロードできます。
90-ballは標準的なチケット形式(3×9・空白あり・合計15個)で生成します。
印刷のヒント:印刷プレビューで確認し、必要に応じて倍率や余白を調整してください。
カード
呼び上げリスト
よくある質問
印刷できるビンゴカードはどう作れますか?
モードを選んで「生成」を押し、続けて「印刷」を使います。共有は「URLをコピー」(既定で設定のみ)がおすすめです。
75-ballと90-ballの違いは?
75-ballは5×5で列ごとの範囲(B/I/N/G/O)が固定です。90-ballは3×9で空白マスがあり、合計15個の数字が入ります。
中央FREEとは何ですか?
奇数グリッドで中央をFREEにする機能です。ONにすると、埋める項目(または数字)が1つ少なくて済みます。
お題(単語)ビンゴはどう作りますか?
テキスト欄に1行1項目で貼り付けて生成します。項目からカードを作り、呼び上げリストも同時に作れます。
seededモードとは?
同じ設定とseedで同じ結果を再現できるモードです。セキュリティ用途には向きません。
入力やカード内容は保存されますか?
いいえ。処理はブラウザ内で完結し、入力や結果はアップロードされず、既定では保存もしません。