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qPCR 正規化

ΔCt / ΔΔCt 計算機(相対発現)

qPCR の Ct を貼り付けるだけで ΔCt/ΔΔCt と相対発現(2^-ΔΔCt)を計算します。基準(calibrator)の選択、複数参照遺伝子、効率補正(Pfaffl)にも対応し、図・手順ログ・CSV/LaTeX・共有URLを出力します。

計算はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。研究/教育用途でお使いください。診断用途ではありません。

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使い方(3ステップ)

  1. データ(Group, Sample, Ct_target, Ct_ref)を貼り付けるか CSV を読み込みます。参照が複数ある場合は Ct_ref1, Ct_ref2… を入力できます。
  2. 基準(calibrator)となる群(またはサンプル)と、集計方法(平均/中央値)を選びます。必要に応じて効率補正(Pfaffl)をオンにします。
  3. 「計算」を押すと、ΔCt/ΔΔCt、log2FC(対数)、fold(倍率)が表と図で表示されます。共有URLで同じ設定を共有できます。

おすすめの順番

  1. (まず)標準曲線で効率を確認するqPCR 標準曲線
  2. (次に)ΔCt / ΔΔCt を計算する(このページ)
  3. (必要なら)ばらつきや有意差を確認する信頼区間・仮説検定

さらに深める

データ入力とオプション

初期値は例題です。プリセットを選ぶと入力と設定が即時反映されます。自分のデータで使う場合は貼り付けて「計算」してください。

結果(サマリ)

ここに結果が表示されます。

行ごとの結果

Group Sample Ct_target Ct_ref ΔCt ΔΔCt log2FC fold 外れ値

外れ値は自動除外せず、候補として表示します(IQR基準)。

群要約

Group n log2FC 平均 log2FC SD log2FC SEM fold 幾何平均 fold 算術平均

図(log2FC(対数) / fold(倍率))

計算の流れ(How it’s calculated)

    よくある質問(FAQ)

    ΔCt と ΔΔCt の違いは?

    ΔCt は同一サンプル内でターゲットと参照の差、ΔΔCt は基準(calibrator)との差分です。

    2^-ΔΔCt の前提は?

    ターゲットと参照の増幅効率が等しい/近いことを前提にするのが一般的です。効率が異なる場合は効率補正(Pfaffl)を検討してください。

    fold と log2FC はどちらを見るべき?

    log2FC は上昇/低下が対称で扱いやすく、統計や図示に向きます。fold は直感的です。

    複数参照遺伝子はどう扱う?

    Ct_ref1, Ct_ref2 など複数列がある場合は参照Ctを集約し、ΔCt を計算します。

    効率補正(Pfaffl)はいつ使う?

    ターゲットと参照の効率が大きく異なる場合に、効率補正(Pfaffl)を検討します。

    共有URLにはデータも含まれますか?

    設定のみを保存し、データ本体は含めません。

    参考(出典メモ)

    ページ内の前提や目安は一般的なガイドの例です。研究/教育用途として、必要に応じて一次情報も参照してください。

    コメント

    質問や改善案があればコメントしてください(読み込みはボタン操作後に行われます)。