使い方(3ステップ)
- 「何を計算しますか?」で、粗利率を出す/販売価格を求める/原価を求める のいずれかを選びます。
- 必要な値と数量(合計粗利を見たい場合)を入力します。粗利率の範囲は -99.99% 〜 99.99% です。
- 入力すると自動で再計算されます。URLコピーで同じ設定を共有できます。
入力
税込ではなく税抜き価格を前提としています。通貨記号は表示のみで、計算値には影響しません。
粗利率
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粗利率 = 粗利 ÷ 販売価格。マークアップ率 = 粗利 ÷ 原価。
粗利額(1個あたり)
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粗利率
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マークアップ率
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合計粗利額
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合計粗利額 = 1個あたり粗利 × 数量 で計算します。
計算方法
この計算機では、一般的なビジネスで用いられる粗利率・マークアップ率の定義を使用しています。
- 粗利率 = (販売価格 − 原価) ÷ 販売価格
- マークアップ率 = (販売価格 − 原価) ÷ 原価
例: 原価 700、販売価格 1,000 の場合
- 粗利額 = 1,000 − 700 = 300
- 粗利率 = 300 ÷ 1,000 = 30.00%
- マークアップ率 = 300 ÷ 700 ≒ 42.86%
- 数量 5 のとき、合計粗利額 = 300 × 5 = 1,500
このツールは 1 商品あたりの粗利にフォーカスしており、家賃や人件費などの固定費・税金などは考慮していません。
この計算機を上手に使うコツ
まず基準となる原価と売価を1組入れ、結果を見てから条件を1つずつ変えると、価格調整の理由を説明しやすくなります。
使いどころ
価格決めの初期検討、値上げ前後の比較、粗利の確認に向いています。
見落としやすい点
- 税金や送料、固定費は別計上です。
- margin は売価基準、markup は原価基準です。
- 表示値を再入力する前に丸めを確認してください。
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よくある質問
margin と markup の違いは何ですか?
margin は利益を売価で割り、markup は利益を原価で割ります。同じ利益を別の基準で見ているだけです。
margin を 100% 以上にできますか?
できません。margin が 100% だと式の上で売価が無限大になるため、この計算機では 99.99% までに制限しています。原価が 0 の場合、markup は無限大ではなく「未定義」と表示します。
税金や送料、固定費は含まれますか?
含まれません。このページは1単位あたりの粗利を見るためのものです。必要なら別途コストを加えて判断してください。
最初に何を入力すればよいですか?
いちばん確実なのは、手元にある原価と売価を先に入れて基準ケースを作ることです。その後で目標利益率や数量を変えると差が読みやすくなります。
他のツールと結果が違うのはなぜですか?
丸め桁、税金の扱い、含めるコストの範囲が違うことが多いです。前提をそろえてから比較してください。
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