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免疫測定 実務

ELISA 標準曲線フィッター(4PL/5PL)

ELISAの標準点(濃度とODなど)から4PL/5PLの標準曲線(検量線)をカーブフィッティングし、未知試料の信号から濃度を計算します。重み付け、残差、バック計算(回収率)も確認でき、共有URLやCSV/JSON出力にも対応します。

計算はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

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使い方(3ステップ)

  1. 例題を選ぶか、標準点(濃度と信号)を貼り付けます。
  2. 4PL/5PLや重み付けなどの設定を選びます。
  3. 曲線と未知試料の濃度が表示されます(外挿は注意表示します)。

これはモデルです。外挿(標準範囲の外)では誤差が大きくなることがあります。ブランク差し引きは必要なときだけ使ってください。

入力(標準・未知・設定)

表示オプション

最小構成は concentrationsignal の2列です。同じ濃度が複数行なら反復として扱います。

最小構成は samplesignal です。希釈倍率が空なら 1 として扱います。

結果(曲線・濃度)

モデル
重み付け
使用点数(濃度>0)
R²(目安)
RMSE(目安)
AIC(目安)
AIC比較(参考)
blank平均

R²やAICは適合の「目安」です。残差や外挿の有無も合わせて確認してください。

標準曲線

点にカーソルを合わせると詳細が表示されます。
除外中の濃度

残差プロット(任意)

パラメータ(A,B,C,D,G)

param value 95%CI(近似)

目安:A=Bottom(低濃度側)、D=Top(高濃度側)、C=EC50(曲線の中央)、B=Hill slope(傾き)、G=非対称(5PLのみ)。補足:内部計算は (x/C)^B(= exp(B·ln(x/C)))の形で扱うため ln を使います。x軸の log10 表示はグラフの見やすさのためです。

QC(バック計算 / 回収率)

label conc_nominal signal_mean conc_hat recovery

未知試料(y → 濃度)

sample signal_mean DF conc_measured conc_original flag

計算の流れ(How it’s calculated)

値は目安です。外れ値、標準範囲、希釈条件などと合わせて確認してください。

よくある質問(FAQ)

4PLと5PLはどちらを使えばいいですか?

まずは4PLで十分なことが多いです。左右非対称な形が必要なら5PLを試してください(AICなどで比較できます)。

重み付け(1/y、1/y²)は必要ですか?

必須ではありません。まずは重みなしで確認し、濃度域によってズレが出る場合に試すのが簡単です。

濃度0(blank)はどう扱いますか?

既定ではフィットから除外します(log軸と相性が良い)。必要な場合だけ、ブランク差し引きを使えます。

未知の値が標準範囲外でした。

外挿として表示します。精度が落ちるので、範囲内になるよう希釈して再測定するのが一般的です。

コメント

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