まずは図で流れを見る
文章を読む前に、2行目だけ1つ左へ動くことを先に見ておくと分かりやすくなります。
このページでわかること
- どこからかけ始めるか。
- どうして十のくらいの行を1つ左から書くか。
- 最後にどう足して答えにするか。
3ステップで見る
- 下の数の一のくらいからかけます。
- 次は十のくらいをかけて、1つ左から書きます。
- さいごに、できた行どうしを足します。
例題で見てみよう: 34×27
- まず 7 を使って、34 をかけた1行目を書きます。
- 次に 2 は十のくらいなので、2行目は1つ左から始めます。
- 2つの行を足すと 918 になります。
1つ左へずらすのは、十のくらいの行だと分かるようにするためです。
よくあるまちがい
1つずらし忘れると、かけ算が合っていても最後の答えがずれて見えてしまいます。
- 十のくらいの行を左へずらさない。
- くり上がりを次の計算に足し忘れる。
- 最後のたし算で、くらいをそろえずに足してしまう。
説明を見ながら 1問れんしゅう
同じ例題をれんしゅうモードで開けます。分からないときはヒントも使えます。
次にすすめるページ
- 掛け算の筆算(整数)くり上がり、ガイド線、教師モードつきで1手ずつ追えます。
- 小数の掛け算の筆算同じ流れのまま、小数点をどこにもどすかへ進めます。
- 筆算の学習ハブほかの筆算と見比べたいときはシリーズ全体へ戻れます。
よくある質問
どこからかければいいの?
下の数の一のくらいから始めます。まずその行を終えてから、十のくらいの行へ進みます。
どうして1つ左から書くの?
十のくらいをかける行だからです。1つ左から始めると、くらいがきちんとそろいます。
最後のたし算はいつするの?
部分ごとの答えを全部書き終えてからです。かける仕事と、最後に足す仕事を分けて見ると分かりやすくなります。
このあと何を使えばいい?
まずは同じ例題で筆算ツールを開いてみてください。そのあと小数に進みたいときは、小数の掛け算へ進むとつながります。