使い方
- 1面だけなら「1面の壁」、同じ壁高の部屋全体なら「複数の壁」、すでに正味の施工面積が分かっているなら「既知の正味面積(簡易)」を選びます。
- 商品ラベルの販売単位そのままのロール寸法を入れ、必要に応じて柄リピート、切りしろ、予備分を加えます。
- 糊の施工面積、1パックで張れるロール数、パック重量は、商品表示にある項目だけ入力してください。
- ストリップ数、ロール数、糊パック数を確認し、同じ条件を共有したいときは URL をコピーします。
実用的なサンプル値を最初から入れてあるので、開くとすぐ結果が表示されます。
入力
アクセントウォールや、平らな1面だけを見積もるときに使います。
同じ幅の壁ごとに1行追加します。このモードでは全ての壁が同じ高さである前提です。
すでに正味の施工面積が分かっている場合や、メーカーが 1 ロールあたり有効施工面積を示している場合に使います。
糊の結果
注意点
ストリップ計算では開口部を自動控除しません
短い切れ端、上下の切りしろ、柄合わせの影響で、実際の必要ロール数は壁全体を張る想定に近いことがあります。正味面積を正確に測れている場合だけ、「既知の正味面積(簡易)」モードを使ってください。
ダブルロール商品について
入力するのは、実際に買う販売単位の寸法または有効施工面積です。メーカーがダブルロール表記なら、ダブルロールの寸法を入れ、結果もダブルロールとして読みます。
既知の正味面積モードは簡易見積もりです
この簡易モードでは、1ロールあたり有効施工面積の入力値に、柄リピートや切りしろのロスがすでに反映されている前提で計算します。
計算方法
- 「1面の壁」と「複数の壁」では、壁幅から必要ストリップ本数を決め、壁高に切りしろと柄リピートを加味して1本あたりの必要長さを計算します。
- 1ロールから取れる本数は、ロール長さをストリップ長さで割って切り捨てます。端数ストリップは使えません。
- 基準ロール数は、必要本数を1ロールから取れる本数で割って切り上げます。さらに予備分をかけて、購入ロール数をもう一度切り上げます。
- 糊は、施工面積基準でも、ロール数基準でも見積もれます。商品ラベルにある情報の方だけ使っても構いません。
FAQ
この壁紙ロール見積もりはどのくらい正確ですか?
施工前の目安として使ってください。柄合わせ、開口部まわりの切れ端、施工方法、製品ごとの有効施工量で実際の必要量は変わります。発注前に必ず製品ラベルや販売店の案内を確認してください。
窓やドアは差し引くべきですか?
ストリップ計算モードでは自動では差し引きません。小さな開口部は、切りしろや柄合わせ、短い切れ端の影響で、必要ロール数があまり減らないことが多いためです。正味の施工面積を正確に測っているなら、「既知の正味面積(簡易)」モードを使ってください。
柄リピートとは何ですか?
柄が縦方向に一周して繰り返すまでの長さです。リピートが大きいほど、柄を合わせるために長めに切る必要があり、1ロールから使える量が減ります。
壁紙がダブルロール売りです。何を入力すればよいですか?
実際に買う販売単位の寸法、またはその販売単位あたりの有効施工面積を入力してください。販売店がダブルロール表記なら、ダブルロールの数値を入れ、結果もダブルロールとして読みます。
ロール数や糊パック数が切り上がるのはなぜですか?
壁紙ロールや糊は整数単位で購入するためです。途中で足りなくなるより、少し余裕を持って切り上げた方が安全です。
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コメント
柄合わせが大きい壁紙、開口部が多い壁、メーカー表示の読み方など、見積もり時に役立つ注意点があれば共有してください。