計算結果
本ツールは計算結果を参考情報として提供します。実際の契約条件や税制は金融機関・専門家にご確認ください。
入力内容はブラウザ内で計算され、サーバーへ送信されません。
この計算ツールの使い方
金利換算(APR/EAR・年利↔月利↔日利) を再現可能な手順で使うためのガイドです。基準値を作ってから、変更を1つずつ試してください。
使い方(3ステップ)
- 最小限の入力で基準ケースを1回計算します。
- 次に1つの条件だけ変更し、結果の増減と幅を比較します。
- 最後に単位・符号・丸めを再確認してから共有します。
いつ使う?
方向性を素早く判断したいとき、学習時に計算過程を確認したいときに適しています。
注意点
- 複数条件を同時に変えて原因が追えなくなる。
- パーセントと小数、月次と年次などの単位を混在させる。
- 表示丸め後の値をそのまま厳密値として再利用する。
判断のコツ
期待する方向(増える/減る)と計算結果の方向が一致するかを先に確認すると、入力ミスに気づきやすくなります。
関連リンク
FAQ
実効年利 (EAR) はどう計算していますか?
EAR は (1 + i)^n - 1 で求めます。i は1期間あたりの利率、n は年間の複利回数です。例えば年12回複利でAPR 5%の場合、i = 0.05 ÷ 12、EAR = (1 + i)^{12} - 1 となります。
月利や日利はどのように換算していますか?
実効年利 (EAR) を基準に、月利は (1 + EAR)^{1/12} - 1、日利は (1 + EAR)^{1/日数} - 1 で算出します。日数は365日のほか、金融慣行に合わせて360日ベースも選べます。
APR と EAR(APY)の違いは何ですか?
APR(名目年利)は「年あたりの利率」を表す指標で、複利(期間内の利息の再投資)をそのまま反映しない表記です。EAR(実効年利)は複利を考慮した実質的な年利で、同じ APR でも複利回数が多いほど EAR は大きくなります。APY は制度や国によって定義が異なりますが、概ね EAR と近い意味で使われることが多いです。
365日と360日ベースはどう使い分けますか?
日利換算は「1日あたりの等価利率」を求めるために年の日数を仮定します。一般的には実日数の 365 日、金融慣行では 360 日を使う場合があります。契約書や商品説明に記載の基準に合わせて選ぶと、比較がブレにくくなります。
最初に何を入力すればよいですか?
まず必須項目だけで1回実行し、基準ケースを作ってください。オプションは初回は既定値のままにすると比較しやすくなります。
計算のしくみ
定義
- APR(名目年利):複利を直接反映しない年利の表記。
- EAR(実効年利):複利を考慮した、等価な年利。
- rp:1期間あたりの利率(年12回なら月利、年365回なら日利など)。
式
- EAR = (1 + APR/m)m − 1(m は年あたりの複利回数)
- 月利 = (1 + EAR)1/12 − 1、日利 = (1 + EAR)1/D − 1(D=365 または 360)
- APR = m · ((1 + EAR)1/m − 1)
確認例
例:APR 5%・m=12 → EAR ≈ 5.116%、月利 ≈ 0.417%。
注記
手数料・税金・端数処理などの条件は含めません。比較の基準としてご利用ください。
最終更新: 2025-11-07