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酵素 速度論

Michaelis–Menten フィッター(Km・Vmax)

基質濃度 [S] と初速度 v のデータから、Michaelis–Menten 式を非線形フィットして Km と Vmax を推定します。散布図とフィット曲線、残差、R²/RMSE(目安)も同時に確認できます。

計算はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

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使い方(3ステップ)

  1. 例題を選ぶか、表に [S] と v を入力します(Excel貼り付けOK)。
  2. 単位を確認し、必要なら詳細設定(重み、初期値など)を調整します。
  3. Km・Vmax とグラフ(当てはまり/残差)が表示されます。

Lineweaver–Burk などの線形化は便利ですが、誤差の扱いが歪むことがあります。推定は非線形フィット(推奨)を基本にし、線形化は参考として見るのがおすすめです。

入力([S]とv)

[S]( v( 操作

空欄の行は無視されます。数値は 0 以上で入力してください。

貼り付け(TSV/CSV)

2列([S], v)を貼り付けてください。ヘッダ行(S, v)があってもOKです。

詳細設定

初期値は推定を安定させるための目安です。収束しない場合は変更してみてください。

結果(Km・Vmax)

ここに結果が表示されます。

出力

グラフ(当てはまり・残差)

散布図 + フィット曲線([S]–v)

点にカーソルを合わせる(またはタップする)と、詳細が表示されます。

残差(v_obs - v_fit)

各点の一覧

[S] v v_fit residual residual²

計算の流れ(How it’s calculated)

よくある質問(FAQ)

点は何点あればフィットできますか?

2つのパラメータ(KmとVmax)を推定するので、最低3点以上を推奨します。点が多いほど安定しやすいです。

うまく収束しません。どうすればいいですか?

高濃度側の点を増やす、[S]の範囲を広げる、外れ値っぽい点を見直す、初期値を変える、などが有効なことがあります。

R²が高ければ正しいですか?

目安にはなりますが、R²だけで断定はできません。非線形回帰ではR²が負になることもあります(平均値モデルより当てはまりが悪い場合)。残差の偏りや、[S]の範囲が十分かも一緒に確認してください。

単位が違ってもフィットできますか?

できます。単位はラベルとして扱い、単位を変更しても入力済みの数値は換算されません。入力した数値に合う単位ラベルを選んでください。

共有URLには何が入りますか?

設定(単位、重み、制約、初期値)と、必要に応じて入力データを含めて復元できます。

入力したデータは送信されますか?

計算はすべてブラウザ内で行われ、データは送信されません。

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