使い方(3ステップ)
- 単位系、塗り回数、塗り面積、余裕率を選びます。
- 部屋サイズなら長さ・幅・高さ・ドア/窓・天井、面積モードなら合計面積を入力します。
- 入力すると自動で再計算されます。缶サイズを入れると缶数も出て、URL をコピーすると条件を共有できます。
サンプル部屋をあらかじめ入れてあり、すぐに結果が見られます。
設定
m²/L
室内壁用は 1L あたり 8〜12 m² 程度が目安です。
L
計算モード
m
m
m
ドア/窓の面積は自動で差し引きます。
m²
入力に合わせて自動更新します。
結果
入力に合わせて自動更新します。
1回塗りの有効面積
—
指定回数の合計面積
—
設定した塗り面積
—
理論必要量
—
余裕込みの目安
—
缶容量(任意)
—
開口部の大きさや凹凸が大きく異なる場合は、余裕率を少し多めにするか、その部分だけ別の計算として扱ってください。
関連電卓
よくある質問
ドアや窓の大きさが違う場合は?
標準サイズを差し引いて概算しています。大きく違う場合は枚数を調整するか、実測面積を面積モードで入力してください。
2色以上で塗るときの計算は?
1色を前提とした計算です。色や仕上げごとに面積を分けて別々に計算し、缶数はそれぞれ端数を切り上げてください。