使い方(3ステップ)
- 単位系、塗り回数、塗り面積、余裕率を選びます。
- 部屋サイズなら長さ・幅・高さ・ドア/窓・天井、面積モードなら合計面積を入力します。
- 入力すると自動で再計算されます。缶サイズを入れると缶数も出て、URL をコピーすると条件を共有できます。
サンプル部屋をあらかじめ入れてあり、すぐに結果が見られます。
設定
室内壁用は 1L あたり 8〜12 m² 程度が目安です。
計算モード
ドア/窓の面積は自動で差し引きます。
入力に合わせて自動更新します。
結果
入力に合わせて自動更新します。
開口部の大きさや凹凸が大きく異なる場合は、余裕率を少し多めにするか、その部分だけ別の計算として扱ってください。
関連電卓
この計算結果の見方
まずは標準条件で結果を出し、そのあと塗装回数や余裕率を一つずつ変えると、どこで必要量が増えるかを把握しやすくなります。
計算の考え方
- 1回あたりの面積は、部屋寸法または入力した総面積から求めた塗装対象面積です。
- 全塗装回数の合計面積は、1回あたりの面積 × 塗装回数です。
- 理論必要量は、合計面積 ÷ カバレッジです。
- 余裕込みでは、端部・ローラー跡・補修分を見込んで余裕率を上乗せします。
- 缶数は、指定した缶容量で切り上げて表示します。
簡単な例
たとえば全塗装回数込みの面積が 80 m²、カバレッジが 10 m²/L なら理論必要量は 8 L です。余裕率 10% を見込むと 8.8 L になり、4 L 缶なら 3 缶が目安です。
余裕率を少し増やした方がよいケース
- 凹凸が多い壁、吸い込みが大きい下地、新しい石膏ボード。
- 刷毛・ローラーの切り返しが多い部屋や、補修塗りが多い場合。
- 濃い色から明るい色へ変えるなど、塗装回数が増えやすい場合。
プライマーや下地吸い込みまで細かく見たい場合は、塗料必要量計算ツールも併用してください。
よくある質問
ドアや窓の大きさが違う場合は?
標準サイズを差し引いて概算しています。大きく違う場合は枚数を調整するか、実測面積を面積モードで入力してください。
2色以上で塗るときの計算は?
1色を前提とした計算です。色や仕上げごとに面積を分けて別々に計算し、缶数はそれぞれ端数を切り上げてください。
まず何を入力すればよいですか?
最初は必須項目だけで十分です。単位、塗装回数、カバレッジを決めてから、部屋寸法または面積のどちらか一方を入力してください。
他の塗料計算ツールと結果が違うのはなぜですか?
前提条件が違うことが多いです。単位、回数、カバレッジ、余裕率、開口部控除が揃っているかを確認してから比較してください。
表示される数値はどの程度信頼できますか?
購入計画の目安としては有用ですが、実際の塗料消費量は下地の吸い込み、凹凸、塗り方、補修量で増減します。迷う場合は少し余裕を見てください。