使い方
1. 単一シフト、週次タイムシート、合計勤務時間がわかっている、のいずれかを選びます。
2. シフト時刻または合計勤務時間を入力し、無給休憩を差し引きます。
3. 見積もりに必要な場合だけ、丸めと残業ルールを設定します。
4. 概算支給額が必要なら時給を入れ、同じ設定を共有したい場合はURLをコピーします。
モード
丸めは有給の勤務時間に適用されます。週次モードでは、週合計の前に各日へ適用されます。
ここで指定するのは見積もり用のルールです。法令上の自動判定ではないため、運用前に地域や会社の給与ルールを確認してください。
出勤・退勤が1回ずつのシフトで、無給休憩を差し引きたいときに使います。
休憩時間は元のシフト時間を超えないようにしてください。
| 曜日 | 有効 | 開始時刻 | 終了時刻 | 深夜またぎシフト | 無給休憩(HH:MM) |
|---|---|---|---|---|---|
| 月曜 | |||||
| 火曜 | |||||
| 水曜 | |||||
| 木曜 | |||||
| 金曜 | |||||
| 土曜 | |||||
| 日曜 |
週次モードは月曜から日曜までの集計向けです。v1 では1日1シフトを前提にしています。
合計勤務時間だけが分かっていて、通常時間と残業時間の内訳だけ確認したいときに使います。
このページを使う場面
- 出勤・退勤時刻、無給休憩、残業しきい値、時給によって答えが変わるときに使ってください。
- 壁時計の時刻を使わず、時間の足し引きだけをしたいなら Time Add を使ってください。
この計算で扱わないもの
- 税金、控除、祝日割増、労組ルールは扱いません。
- タイムゾーン、サマータイム、日付またぎの暦計算は扱いません。
- 地域や会社の給与ルールで確認する前提の見積もり用です。
計算の考え方
- 単一シフトは開始・終了時刻を分へ変換し、無給休憩を差し引いたあとで指定した丸めを適用します。
- 週次モードは各日を先に計算し、丸め後の勤務時間を合計してから、日次および週次残業を二重計上しない形で適用します。
- 既知の合計時間モードは 47:30 のような勤務時間から始め、週しきい値を使って通常時間と残業時間に分けます。
- 概算支給額 = 通常勤務時間 × 時給 + 残業時間 × 時給 × 残業倍率。
FAQ
深夜またぎのシフトも計算できますか?
はい。日付をまたいで終わるシフトは深夜またぎをオンにしてください。この設定がないまま終了時刻が開始時刻より早い場合は無効として扱います。
日次残業と週次残業の二重計上はどう防いでいますか?
日次残業と週次残業を両方有効にした場合は、週次残業候補からすでに日次残業として数えた時間を差し引いて、追加分だけを週次残業にします。
法令対応や給与計算の確定値として使えますか?
用途は見積もりと簡易確認です。残業、休日、割増、丸めの扱いは地域や会社で異なるため、最終的には勤務先や公式な給与ルールで確認してください。
合計勤務時間だけ分かっている場合はどう使えばよいですか?
合計勤務時間がわかっているモードを使ってください。先に複数の時間を合算したい場合は Time Add で合計してから、このページで通常時間と残業時間に分けられます。
次に使う電卓
- 時間の加算・減算支給額の計算は不要で、HH:MM や HH:MM:SS の時間を足し引きしたいときに使います。
- 日付差計算(日数・営業日・年月日差)営業日やカレンダー日付をまたぐ勤務窓を確認したいときに使います。
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コメント
丸めルールや見積もり前提で気をつけた点があれば共有してください。