例題プリセット
選択後に「適用」で入力へ反映します。
入力
勾配入力モードでは、基準点 (z0, T0) から 1000 m 先の直線を表示します。
結果
地温勾配
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熱流量(上向き)
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詳細
温度-深度グラフ
2点法で入力すると、2点と直線を表示します。
グラフの代替データは次の表に表示します。
逆算(Advanced / 教育用)
概算用です。入力条件の前提が合わない場合は実データで再確認してください。
目標熱流量→必要勾配
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目標熱流量→必要k
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目標勾配→必要T2
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前提・注意
- 一次元・定常・伝導のみを仮定した概算です。
- 深度 z は下向きに増加します(地表を z=0 とする慣例)。
- 表示する熱流量 q_up は「地表へ向かう上向き」を正とし、物理表示 q_z=-k(dT/dz) も併記します。
- 式はフーリエの法則 q_z=-k(dT/dz) を使い、参考として q_up(mW/m²) から HFU(1 HFU = 41.84 mW/m²)も表示します。
- 対流・地下水流動・熱源分布・非定常・層状構造の効果は含みません。
- 設計・規制適合判定の根拠には使用せず、実務では現地データと規程に従ってください。
関連ツール
FAQ
地温勾配とは?
深度に対して温度がどれだけ増えるかを表す割合です。2点の温度差と深度差から概算できます。
熱流量(heat flux)は何を意味しますか?
熱が単位面積あたりどれだけ流れるか(W/m²)です。本ツールは伝導のみを仮定し q≈k×(dT/dz) で概算します。
符号が分かりにくいです
物理表示は q_z=-k dT/dz(z下向き正)で、本ツールでは利用者向けに上向き熱流量 q_up=k dT/dz も併記します。